弊社のバーチャルオフィスでは、渋谷表参道の住所を利用できます。
起業を考えている方、バーチャルオフィスの利用を考えている方のなかには「渋谷の住所を取得したい」と考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、渋谷表参道エリアの住所を使うメリットを解説します。
なぜ渋谷が良いのか、どんな業種に向いているのかを解説するので、ぜひ参考にしてください。
渋谷表参道はどんな街?
渋谷表参道といえば、誰もが認めるおしゃれなエリアです。
表参道を歩けば、アパレルショップやカフェなど、外観がお洒落なお店も多くあります。
そのため、仕事だけではなく、就業後や休憩時間など、プライベートな時間も満喫させたい企業に向いていると言えるでしょう。
以下で、実際にどのような業種に向いているのか解説します。
渋谷表参道はベンチャーやアパレルECにおすすめ
渋谷表参道の住所は、ベンチャー企業やアパレルECの会社におすすめです。
「お洒落な立地」という点で、大きなブランディングになります。
とくにアパレルECサイトで「渋谷表参道の事務所」というのは、お客様から信頼される一つの要素になるでしょう。
主に若者をターゲットとした企業は、渋谷表参道の住所が大きなメリットになります。
渋谷表参道のバーチャルオフィスを使うメリット
渋谷表参道のバーチャルオフィスを使うメリットとして、以下4つを解説します。
- 初期費用を抑えられる
- 維持費用を抑えられる
- リスクマネジメント
- アパレル関係であれば大きな強みになる
主にコスト面で大きなメリットになります。
以下でメリットに関して解説するので、バーチャルオフィスを検討する際の参考にしてください。
初期費用を抑えられる
渋谷表参道の賃貸オフィスは、初期費用が高いです。
人気のあるお洒落な一等地なので、初期費用から月額賃料まで、高いコストがかかります。
初期契約費用はもちろん、設備を整える費用も考えると、数百万円以上は考えておかなければいけません。
とくに「お洒落」が重要な渋谷表参道の場合であれば、内装のお洒落さも考えなければいけないため、かなりの費用がかかってしまうでしょう。
バーチャルオフィスであれば、初期費用も内装費用も大幅に抑えられます。
維持費用を抑えられる
渋谷表参道の賃貸オフィスは、維持費用もかかります。
月額賃料の他にも、設備の維持や内装の維持にも多額の費用がかかるでしょう。
先述したように、お洒落さを重要視するなら、つねに清潔でお洒落にしておかなければいけません。
業種によっては、都度内装を変えなければいけないので、維持費用だけでも出費がかさんでしまうでしょう。
バーチャルオフィスであれば、維持コストは月額賃料のみなので、大幅にランニングコストを抑えられます。
リスクマネジメント
賃貸オフィスの大きなデメリットは、昨今のコロナ禍のような事態です。
どれだけお洒落なオフィスでも、コロナ禍のような状況になると、オフィス自体使わなくなってしまいます。
とくに渋谷表参道のような普段人がにぎわう街ほど、コロナ禍のような状況は大打撃です。
バーチャルオフィスであれば、渋谷表参道の住所を残したままお店を閉めることなく、事業を続けられます。
アパレル関係であれば大きな強みになる
渋谷表参道のオフィスは、アパレルECショップの方に強くおすすめします。
なぜなら、渋谷表参道の住所というだけで、大きなブランディングになるためです。
渋谷表参道という住所は、ブランドへの信頼や安心感が生まれるポイントになります。
これからアパレルで起業したい方は、住所から他のECショップと差別化を図ってみましょう。
渋谷表参道のバーチャルオフィスはお洒落にこだわる事業におすすめ
渋谷表参道の住所は、お洒落にこだわりたい事業におすすめです。
実際に店舗やオフィスを構える費用がなくても、住所を利用することはできます。
ぜひ、これから起業する方は、バーチャルオフィスでの起業を検討してみてください。
「バーチャルオフィスの住所ならどこでもいい」ではなく事業に合わせた住所を選びましょう。
渋谷表参道のバーチャルオフィスならライズオフィス
渋谷表参道のバーチャルオフィスなら、ライズオフィスをご検討ください。
ライズオフィスの詳細は、以下になります。
入会金 | 0円 |
保証金 | 0円 |
テナント総会保健 | 0円 |
月額利用料 | 2,750円~ |
法人登記 | 1,100円 |
郵便物 | 受取可能 |
銀行口座作成 | 可能 |
その他にも、各種有料オプションや、会議室の利用も可能です。
ぜひバーチャルオフィスの選び先で悩んでいるなら、ライズオフィスへご相談ください。